データベースについて

DATuM IDEA® は、「電子カルテ」「医科レセプト」をデータソースとする
データベースを提供しています。

※本情報は2026年1月時点のものです

  • DATuM IDEA® は認定匿名加工医療情報作成事業者より入手した「匿名加工医療情報」を取り扱っています。
  • データソースは「電子カルテデータ」「医科レセプトデータ」です。
データソース電子カルテデータ / 医科レセプトデータ
対象施設60施設(うち国立病院機構55施設)
登録患者数約166万人
データ収集開始年月2020年4月
データ期間2019年1月~2025年6月(78か月)

超高齢者から希少疾患まで
日本の医療の隙間を埋めるデータベース

患者の年齢分布は0~100歳以上をカバーしており、超高齢化社会の中で特に求められる後期高齢者の治療実態の把握も可能です。

国立病院機構、がん拠点病院を含む大規模病院中心にデータを収集し、希少疾患。がん・感染症など多岐にわたる傷病を網羅しています。

リアルワールドエビデンス創出に特化したデータベース

治療実態把握に必要な処方・検査情報を網羅しエビデンス創出を支援します。

特許技術によるデータ前処理と分析・解析しやすいデータベース構造で、研究業務効率化を支援します。(国際標準規格「OMOP」にも準拠)

処方量・回数といった投薬内容
処方日・用法がわかる処方内容
薬剤の適応外使用の実態
検査レセプトにはない約3,000項目に及ぶ検査値
(腫瘍マーカーなど専門検査含む)
一般検査尿一般検査/糞便検査/髄液検査
血液学的検査血液一般・形態検査/凝固・線溶関連検査/血球化学検査
生化学的検査蛋白・膠質反応/酵素および関連物質/低分子窒素化合物/糖質および関連物質/有機酸/
脂質および関連物質/ビタミンおよび関連物質/電解質・血液ガス/生体微量金属/
生体色素関連物質/毒物・産業医学的代謝物質/薬物
内分泌学的検査視床下部・下垂体ホルモン/甲状腺ホルモンおよび結合蛋白/副甲状腺ホルモン/
副腎皮質ホルモンおよび結合蛋白/副腎髄質ホルモン/性腺・胎盤ホルモンおよび結合蛋白/
膵・消化管ホルモン/ホルモン受容体
免疫学的検査免疫グロブリン/補体および関連物質/血漿蛋白/腫瘍関連抗原/
感染症(非ウイルス)関連検査/ウイルス感染症検査/自己免疫関連検査/
免疫血液学的検査/細胞性免疫検査/サイトカイン/HLA
微生物学的検査塗抹・形態検査/培養同定検査/薬剤感受性検査
病理学的検査病理組織検査
その他検体検査負荷試験・機能検査/遺伝子関連検査/遺伝子関連パネル検査
生理機能検査循環器機能検査/呼吸機能検査/健診関連/バイタルサイン

例:合成傷病

例:表記ゆれ

電子カルテ DATuM IDEA®
病名管理番号 20058379 病名管理番号 20058379
傷病名 Per 傷病名 急性根尖性歯周炎
合成傷病名 Per
ICD10 K044

電子カルテデータ×医科レセプトデータ
研究を深化させるデータベース

次世代医療基盤法のもとで、電子カルテデータと医科レセプトデータを統合し、匿名加工を施しています。

  • 患者の治療経過や治療効果の把握、費用対効果分析などに活用
  • 各データの特性を活かし、単一データソースでは不可能だった多角的な分析や高度な臨床研究を可能に
電子カルテ身長/体重/BMI
性別
傷病情報
処方指示(投薬量など)
検査実施日
検査結果
受診日
医科レセプト請求点数
保険請求上の算定項目
請求上の傷病情報
請求書上の処方情報
請求上の検査実施日
請求上の手術/処方など診療行為日・回数
法別番号(協会けんぽ、各種共済組合、後期高齢者医療制度 など)

データベース信頼性に関する取組

  • DATuM IDEA® は、製造販売後データベース調査などにおける利活用を見据え、
    データベース信頼性に関連する各種通知が求める対応を実施し、信頼性確保に向けた取り組みをおこなっています。
  • PMDA医薬品データベース活用相談を実施し、継続的に取り組みを進めています。
  • データベース選定時やPMDA相談時における情報提供にもご協力いたします。

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DATuM IDEA® は、認定受託事業者・認定作成事業者による匿名加工後の医療情報を利活用いただける、各サービスを取り揃えています。

匿名加工医療情報のご利用には、認定匿名加工医療情報作成事業者による簡易審査が必要ですが、医療機関でのIRBは不要です。

審査の所要期間は、約2週間~1か月程度です。

  • DATuM IDEA® は認定匿名加工医療情報作成事業者より入手した「匿名加工医療情報」を取り扱っています。
  • 次世代医療基盤法や、データ収集からお客さまへのご提供までの流れをご紹介します。